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ひとり野営録 #002 | 2025年7月25日
ふるさと納税で完成するステーキキャンプ
これをやりに来た
前回のキャンプから梅雨明けを待っている間にAmazonでポチったのは、ギアではなく肉だった。これは、ふるさと納税の返礼品として手に入れたステーキ肉を携え、初夏の高原に向かったオッサンのひとり野営録である。
01. 野営地調査報告
標高900mの高原キャンプ場だが、日中日差しの下にいればそれなりに暑い。が、私は「持って」いた。日頃から「持っている」と思っていたが、これはもう確信だ、私は「持って」いる。なぜなら
いずれ日が傾き、サイト全体が木陰になるが、設営中、クーラーボックスやガス缶が木陰にあるというだけで、なんとも心強く感じるものなのだ。
奥に見える椅子は前回退役となったチェアとセットで買ったものだが、やはりこれもここで退役となった。
高原とはいえ、扇風機があると快適さが違う。ダイソーの扇風機とスマホ三脚を組み合わせて使ったのだが、静かで良い。この映像と音だけで枝豆とビールが欲しくなる。
今回の野営地
施設:つぐ高原グリーンパーク
所在地:愛知県北設楽郡設楽町津具字東山2-156
料金:¥5,910.- オートキャンプウッディーエリア(通常サイト)
天候:晴れ
設備:詳細を「なっぷ」で確認
Google マップ:キャンプ場
今回の食料調達地
店名:ゲンキー設楽店
購入品:カット野菜
02. 本日の小事件
齢53(当時)のオッサン肉の油に咽び泣く
「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。」丸大ハムのCMで長く使われたキャッチコピーだが、これはその映像とともに日本のオッサンにDNAレベルで深く刻まれており、外に出たらワイルドに食えるものだと自動的に承知している。疑うものはいないのだ。
見てほしい、直径20㌢の アルミグリドルパン20 に鎮座するステーキを。これは普段デスクワークしかしていないオッサンにとって、もはやステーキを超えた何か。肉塊とも言えるボリューム感である。道中のゲンキーで購入したカット野菜を付け合わせに炒めるのだが、圧倒的に米も野菜も、そして何より胃の隙間も足りていない。完全な敗北、「父さんオレ、わんぱくできなかった。」
本日の教訓:
もう育たない、細々と生きていこう
03. 本日の野営めし通信簿
ふるさと納税返礼品で作る絶品ステーキ
とんでもないサイズのステーキ肉が4枚。トリミングが必要な部分も含まれているが、皿の上での圧倒的な存在感と食した時、関西の牛肉は平均点が高いということを嫌でも理解する旨さ。素材の時点ですでに勝利が約束されているのだ。量さえ間違えなければ。
04. 撤収前のひとりごと
マッチポンプとはまさにこの事である。撤収の朝、私は静かに湯を沸かし、弱りきった胃をホタテ茶漬けで癒したのであった。
実は、朝食に茶漬けを食べるのは前回から始めたことなのだが、実に合理的で気に入っている。サッと食えて、サッと片付く。だから、普通に撤収作業をして、チェックアウトをし、車で移動をして近場の温泉に行っても、オープン時間前に到着して一番風呂が楽しめる。
茶漬けは、キャンプ系インフルエンサーのコラボ先として優秀だと思うのだが、既にあるのだろうか?
05. 今回の功労者
今回は、功労者のみで困ったやつは該当なしである。そして功労者も道具ではない。
功労者:ナンチク 鹿児島県産 黒毛和牛 ロースステーキ 4枚・計約1kg【A608】
Amazonではふるさと納税も可能だが、正直使い勝手は専用サービスのほうが良いと思っている。しかし、この肉は2年続けて申し込んでいる。味ももちろん良いのだが、4枚セットのステーキが1枚ずつ真空パックされているのが、使いやすくてキャンプ飯が捗ってしまうのだ。

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